府中市議会 2022-03-04 令和 4年第2回定例会( 3月 4日)
重要インフラの対象路線については、市道であったり、農道等のうち、比較的交通量が多い路線であるとか、国道、県道を結ぶ連絡道など、主要な幹線道路を予定しているところでございます。市道においては、所管する部署である土木課と連携を図りながら、対象路線の選定を行い、対象となる森林の面的な整備を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 岡田隆行君。
重要インフラの対象路線については、市道であったり、農道等のうち、比較的交通量が多い路線であるとか、国道、県道を結ぶ連絡道など、主要な幹線道路を予定しているところでございます。市道においては、所管する部署である土木課と連携を図りながら、対象路線の選定を行い、対象となる森林の面的な整備を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 岡田隆行君。
工事内容でございますが、補正予算で提案させていただいている内容のほかに擁壁工、排水構造物工、南北連絡道の舗装工、道路照明工等を実施するものでございます。 4、配置図でございます。斜線で表示しています範囲、延長140メートルにつきまして工事を行うこととしております。前方のスクリーンを御覧ください。こちらは4、配置図に示しております、Aの方向から撮影したものでございます。次の写真をお願します。
この駅周辺のにぎわいづくりで考えたときに、これは平成27年の答弁にあるんですけども、当時若井部長が課長でいらっしゃったときに御答弁されている内容なんですが、駅周辺のにぎわいで最優先事項としては駅の南から北をつなぐ連絡道がやっぱり一番に考えていかなければならないような御答弁をされていらっしゃるんですけども、そうした駅周辺のにぎわいを、今回、基本コンセプトとして策定されるというか、そういったことも全て含
これはこのページに限らず,単独町費町道整備事業に関してですけれども,割と課題というところで,生活連絡道であるため早期の完成が望まれるというふうに記載がされておりますけれども,確かに予算の都合もございまして流動的ではあるんですが,住民のことを考えれば,なるべく早く指針を出してあげたほうが喜ばれるのではないかというところで,これはどういうふうに優先順位を決めてらっしゃるのかというのをお伺いしたいと思います
これらの施設とキャンプinふちゅうを結ぶ連絡道も設けまして、スポーツと宿泊で一体利用できる施設としております。 利用状況ですが、平成23年度は3,775人の利用がございました。このうち、1,336人が宿泊されております。平成25年度は3,979人の利用で、そのうち1,544人が宿泊されているといった状況でございます。 ○議長(小野申人君) 山口康治君。
このため,中工場正面西側と広島ボートパーク側の連絡道に出入り口がわかるよう,案内板を設置し,より多くの市民の方の利用促進を図ってまいります。 以上でございます。 ○土井哲男 副議長 道路交通局長。 ◎高井巌 道路交通局長 初めに,西飛行場についてお答えします。 まず,来年から本市の負担額は幾らになるのかについてです。
しかし、庄原三和区間については、総領地域から西城東城地域への連絡道として地域間のネットワーク形成にも大きな役割を果たすものとして考えられますし、里山の環境の保全、農林業の振興、住民福祉の充実等、当該林道に寄せる期待は大きく、昨年の11月、広島県農林水産部に庄原市の主要事業として要望活動をしてきたところでございます。
県道所山潮原線は、国道186号が交通事故や非常事態のため通行止めとなった場合、吉和地域と佐伯地域の直接結ぶ唯一のうかい道路としての役割を担っており、緊急連絡道として重要であると考えております。
広島空港への連絡道としても、また国定公園帝釈峡への観光道路としても多面的な使命を有する重要な道路であります。これまでの道路改良事業により、区間のほとんどが改良済みとなりましたが、唯一東城町内の一部区間が未改良という状態となっております。
さて、この高速道路と御調町との連絡道のことでありますが、大きくは一般国道486号線の事業計画においては市バイパスとして位置づけられ、その整備促進については岡山-広島間、国道486号広島県期成同盟会が結成され、その重要性などが強く提言されているところであります。
北部方面への連絡道ですが、安芸高田方面へは東広島高田道路が決定され、一部工事をされているようですが、三次方面への375号線の福富町北部から豊栄工区の改良の現況と見通しについてお伺いをいたします。
この道路は、県道金丸府中線というのが正しいのか、ここへは木野山府中線と、発言いろいろあるんですが、国道486の主要な連絡道になるというふうに思います。
私がお伺いをいたしておりますのは、13番秋山議員がご質問申しあげました緑資源幹線機構の高尾小坂線も多少は絡みがございますけれども、私がお願いをしておりますのは、市道松山線から東城町の雨連地区へ通じる連絡道を新市の建設計画には入っておらないんですが、長期の総合計画の中へ入れていただいて、整備促進に努めていただく用意があるかないかということをお伺いをいたしておるところでございます。
新幹線東広島駅前を通り、国道375号線に通ずる連絡道、市道下三永郷曽線について、現在安芸津分かれより1車線となっているので、大型車が通行するときは双方が停車して順番待ちをする現状であります。非常に不便を来し、事故も多発している関係上、早急に2車線にしていただきたいと思いますが、その後の計画はどのようになっておるのか、お伺いいたします。
次に、(6)の阿品岩神社付近の通学路の整備についてでございますが、この階段路は、阿品地区と阿品台地区とを結ぶ生活道であり、通学路としても利用されている地域間に密接にかかわる連絡道でございます。周辺の森林は、9月議会でもご答弁申し上げましたように保健保安林に指定されており、のり面の木の伐採や土の切取りなどについては厳しく規制されております。
福山駅周辺地区の整備につきましては,福山駅前広場の整備に向け,測量,地質調査などを行うほか,引き続き福山駅西町線や駅南自転車駐車場の整備,また文化ゾーンとの一体化に向け歩行者連絡道の整備などを実施してまいります。図書館を核とする複合施設の整備につきましては,他の公共施設の整備状況なども踏まえ,市民図書館を中心とした施設を整備する方向で基本計画を策定してまいりたいと考えております。
そごう跡地周辺整備につきましては,駅西地区の回遊性の強化を図る観点から,一方通行の解消や山陽新幹線高架下の南北連絡道整備などに取り組んでまいりたいと考えております。 次に,福山駅周辺整備につきましてのお尋ねですが,福山駅周辺の整備につきましては,まず西方面からの福山駅への近接性を高める福山駅西町線整備の取り組みから着手をすることとしております。
このため,現在福山駅周辺整備の中で,福山駅西町線の一方通行解消を初め,山陽新幹線高架下の南北連絡道整備などを計画をしており,駅西地区の回遊性の強化に取り組むこととしております。 次に,農林行政についてのお尋ねであります。
管内には、本州四国連絡道、中国横断自動車道等の交通の基点地域でもあり、国、県から消防広域化の指導もあり、当尾道消防は中部地域ブロックとなり、尾道地区消防本部、尾道消防署はその中核拠点となり得る本部庁舎です。前向きに検討いただいています、尾道市交通局の立地に移転されるとともに、本市の西部に消防分署敷地も検討されることを要望いたします。 最後に、尾道市営バスの今後について。
しかも、現在国、県から消防区域下に向けて指導もあり、その広域地域ブロックは広島県も5地域に設定されており、当尾道消防署は中部地域ブロックとなり、尾道地区消防組合、三原市竹原広域行政組合、賀茂広域行政組合、因島市瀬戸田町消防組合の5市17町となっており、特に尾道地区消防本部管内では、山陽自動車道、一般国道2号線、184号線、また本州四国連絡道、中国横断自動車道尾道松江線等の交通の起点地域でもあります。